コトコハ ―thinking

言+常葉=コトコハ。思うこと、できたこと、読んだ本を大切に。

1月の読書まとめ

なんだかんだでたくさん読んでいました。

だいぶいつもの読書ローテーションに戻ってきました。

自己啓発本、来月も少しずつ読んでいこう。

 

1月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:3469
ナイス数:91

翔べ麒麟翔べ麒麟感想
★★☆。
読了日:01月05日 著者:辻原 登
トムは真夜中の庭で (岩波世界児童文学集)トムは真夜中の庭で (岩波世界児童文学集)感想
★★★★。
読了日:01月10日 著者:フィリパ・ピアス
伝え方が9割伝え方が9割感想
自己啓発
読了日:01月11日 著者:佐々木 圭一
ホテルに学ぶ図書館接遇ホテルに学ぶ図書館接遇感想
自己啓発。媚びるのではなく感動を与えるにはどうするか。人のニーズを優先する。スピードは目の前の人間とは対極になるよう意識する。早くて雑、ではなく、優雅にスマートを心がける。距離感として風船、曲線をイメージする。貼り紙は景観を損なう。昔の上司が貼り紙嫌いだったことはここに繋がるのか、と納得。あとはどう利用者のニーズに合わせてお願いするか。なんとなくここまでわかったけど、実技のイメージがしづらい。動画のQRコードがあると助かる。
読了日:01月13日 著者:加納 尚樹
おさがしの本は (光文社文庫)おさがしの本は (光文社文庫)感想
★★★★。図書館のレファレンスミステリー。全体的に歯ごたえがあり、身に詰まされることもしばしば。この本の初出から干支ひとめぐりを過ぎ、だいぶ図書館や読書についての認識も変わりつつある。でも、乱暴に見える廃館論も消えたわけではない。そんな根拠が堂々と示せたらいいのにな。最終話の描写はちょっと困った。
読了日:01月15日 著者:門井 慶喜
額田女王 (新潮文庫)額田女王 (新潮文庫)感想
★★★★☆。松伯美術館の展示に合わせて。面白かった。額田女王の「神の声を聞く女」としての在り方が、三角関係の泥臭さを灌ぐ。恋愛に翻弄されすぎず、クールに振る舞う額田が魅力的。
読了日:01月18日 著者:井上 靖
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え感想
自己啓発。カウンセリングなどで、ある程度アドラーに馴染みはじめた頃に読んで正解。
読了日:01月20日 著者:岸見 一郎,古賀 史健
惑いの鳥籠 ~身分違いの恋人~ (講談社X文庫)惑いの鳥籠 ~身分違いの恋人~ (講談社X文庫)感想
★★★★。真面目堅物自己犠牲な女官と、居場所がなく享楽にふける御曹司。めちゃくちゃ好みだった。ベタながらも扉を壊し、タブーの罪悪感を越えていく。確かにあんな後宮の現状だとやむにやまれない。新体制も納得のいくラストで良かった。
読了日:01月20日 著者:貴嶋 啓
第二音楽室第二音楽室感想
★★★★。淡々として語られる一人称の物語、4編。同じ「第二音楽室」のオムニバスかと思っていたけど違った。じわじわと暖かみが上がってくる。小学生、中学生、高校生。ピアニカ、リコーダー、軽音。年齢や形、友人関係の温度は違えど、悩みのそばにある音楽は心地よいし、力がある。
読了日:01月21日 著者:佐藤 多佳子
戦国姫物語ー城を支えた女たち戦国姫物語ー城を支えた女たち感想
読み物。有名無名問わない60人の女性たち。小説ではなく、縁の城と掛け合わせたコラムを集めたもの。面白かった。気を病む儚い女性もいれば、猛々しく戦ったり。したたかに夫を支えたり。武家の女といってもいろいろで、現代の女性の多様化と少し似たものを感じた。どうあれ誰かの記憶に残るなら。
読了日:01月25日 著者:山名 美和子

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